カナメモチ
[前に戻る]    TOPへ
バラ科。初夏白い小さな花が集まって咲く。
新芽が赤いのでアカメモチと呼ばれる。モチノキに似て、材が扇の要に使われたのでこの名がついたという説がある。よく分枝し、葉をびっしりつけるため、生け垣に使われることが多い。

冬芽
南側観察路 2018/1/16

冬芽
南側観察路 2018/1/16

新芽が赤いのでアカメモチとも呼ばれる
センターゾーン 2014/4/1

若葉が赤くて美しい
南側観察路 2019/4/2

センターゾーン 2007/4/3

よく分枝し葉をびっしりつけるため、生け垣に使われる
南側観察路 2016/4/5

赤い芽吹き
センターゾーン 2015/4/7

香澄公園 2009/5/6

初夏白い小さな花が集まって咲く
香澄公園 2009/5/6

香澄公園 2008/5/13

香澄公園 2013/5/14

葉は互生、縁に細かい鋸歯(きょし)がある
センターゾーン 2017/8/1

北側観察路 2018/11/6

北側観察路 2018/11/6

冬芽が赤い
センターゾーン 2015/12/1

 
[前に戻る]    TOPへ