サルスベリ
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ミソハギ科の落葉高木。中国南部原産。花は淡紅色が多いが白色もある。特徴的なのは幹、樹皮は赤褐色で平滑、剥げやすく幹全体がつるつるになる。花期は梅雨明けの7月〜10月までと長い。
幹全体がつるつるになり、さすが木登り上手な猿も滑り落ちそう、というのでこの名がついた。花期が長く100日にも及ぶことから、別名、「百日紅」。
樹皮は赤褐色で平滑、剥げやすく幹全体がつるつるになる
谷津公園 2009/1/6
樹皮は、はげやすく幹全体がつるつるになる
香澄公園 2020/2/4
谷津公園 2008/2/5
香澄公園 2009/5/6
香澄公園 2009/5/6
三角干潟 2011/7/5
枝の左右に2枚ずつ交互に葉がつく
センターゾーン 2016/8/2
花期が7月〜10月と長いため「百日紅」の別名がある
2010/8/3
センターゾーン 2015/8/4
センターゾーン 2018/8/7
谷津公園 2015/9/1
南側観察路 2011/9/6
花は淡紅色が多いが白色もある
2010/9/8
センターゾーン 2010/11/2
センターゾーン 2008/11/5
香澄公園 2013/12/3
香澄公園 2013/12/3
センターゾーン 2010/12/7
センターゾーン 2010/12/7
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