オオイヌノフグリ
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オオバコ科。花期は4〜6月。ヨーロッパ原産の帰化植物で、日当たりのよい草地に生える越年草。茎はよく分岐して横に広がる。花は青紫色で日が当たると開き、夜には閉じる。受粉は昆虫によるが、虫が来なかった花は自家受粉する。確実に種子をつくるこの方法で日本中に広がった。
冬越しの姿 ロゼット
センターゾーン 2015/1/6
早春、日だまりでポツポツと咲き出す
駐車場 2015/2/3
北側観察路 2011/2/15
谷津川沿い 2012/2/21
駐車場 2021/3/2
秋津5号公園 2014/3/4
北側観察路 2008/3/4
駐車場 2019/3/5
花は4裂し青色で濃青色の筋がある 中心は黄色 陽を受けて開く
駐車場 2019/3/5
谷津川沿い 2013/3/5
谷津川沿い 2013/3/5
早春、陽だまりの中で青い花を開く
センターゾーン 2018/3/6
センターゾーン 2007/3/6
花柄が葉より長いため花はすべて葉の上に顔を出す
駐車場 2017/3/7
センターゾーン 2009/3/17
2010/4/8
2010/4/8
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