シロツメクサ
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マメ科。ヨーロッパ原産の多年草。ひとつの花のようにみえるのは、小さな蝶形花が30〜70個集まったもの。シロツメクサの葉は、普通、三葉であるが、四葉や五葉が見られることもある。
四ツ葉のクローバーというあのクローバーと同じ草である。江戸時代、オランダからガラス器を送ってきたとき、壊れないように、乾燥したシロツメクサを詰めものにしたことから詰草の名が生れた。

冬期は葉を低く密生させる
駐車場 2017/3/7

小さな蝶形花がたくさん集まっている
駐車場 2007/5/2

駐車場 2007/5/2

センターゾーン 2014/6/3

センターゾーン 2022/6/7

センターゾーン 2020/6/16

南側観察路 2014/7/1

谷津川沿い 2013/7/2

谷津川沿い 2013/7/2

谷津川沿い 2013/7/2

南側観察路 2015/7/7

南側観察路 2011/9/6

葉はほとんど3葉、たまに4葉や5葉がある
南側観察路 2011/9/6

 
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