アズマヒキガエル
[前に戻る]    TOPへ
ヒキガエル科。大きさは60〜150o。ガマガエルといわれる大きなカエルである。
繁殖期(春)以外は陸で生活する。谷津干潟のセンターゾーンの小川で、細長いひも状の卵塊を見かけることがある。やがて水底が黒くなるほどのオタマジャクシの群れになる。頭部の皮膚から毒液をだすので、触ったら必ず手を洗うこと。

3月初旬に地上に現れ、繁殖行動に入る
センターゾーン 2018/3/6

オタマジャクシ
センターゾーン 2019/4/2

センターゾーン 2018/4/3

センターゾーン 2012/4/17

駐車場 2012/4/17

センターゾーン 2014/6/3

センターゾーン 2015/8/4

 
[前に戻る]    TOPへ