イチモンジセセリ
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セセリチョウ科。幼虫の体長は33oほど、成虫の開張は34〜40o。幼虫で越冬する。
越冬できる地域は関東以西といわれている。初夏から秋にかけて姿を現す。夏から秋にかけて急に増え、集団で移動することがある。セセリチョウの仲間は多いが後翅の裏の白紋がほぼ一直線である。

北側観察路 2013/9/3

地味な色だがれっきとした蝶の一種
センターゾーン 2019/10/1

駐車場 2020/11/10

駐車場 2020/11/10
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