キイロテントウ
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テントウムシ科。大きさ3.5〜5.1mm。
広葉樹林で見られる他、市街地、川や草地など、至る環境で普通に目にする。谷津干潟ではクロガネモチなどの葉と葉の隙間などで越冬しているのが見られる。テントウムシの仲間では小さい方であるが、胸に黒点があり、かわいらしい。
駐車場 2014/6/3
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