クロアゲハ
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アゲハチョウ科。幼虫の体長は55oほど、成虫の開張は80〜120o。蛹(さなぎ)で越冬する。
春から秋にかけて現れる。幼虫はカラスザンショウ、サンショウ、ミカン類、カラタチなどの葉を食べる。アゲハとともに人家の近くでも普通に見られる大型の黒いチョウである。
センターゾーン 2007/11/6
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