ジョロウグモ
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ジョロウグモ科。体長はオス:6〜10o、メス:20〜30o。
夏から晩秋にかけて住宅地や山地まで、普通に見られる。網は円網(えんもう)の前後にバリアーという網が張られて三重になっている。産卵期は10月で、樹皮、建物の周囲、樹の葉などに白色の卵のうをつくる。
木の幹などのくぼんだ所に白い卵のうを糸で張りつける
センターゾーン 2018/3/6
まだ小さい(幼体)晩秋には大きく成熟する
南側観察路 2019/7/2
目の細かい円形の網をはる、もっとも普通に見られるクモ
センターゾーン 2016/9/6
駐車場 2021/9/7
秋も深まる頃に大きく成長して成熟するクモ
センターゾーン 2019/10/1
センターゾーン 2019/10/1
ミツバチを捕らえた瞬間
センターゾーン 2019/10/1
センターゾーン 2021/10/5
センターゾーン 2020/10/6
巣にかかったトンボを捕食中
センターゾーン 2020/10/6
センターゾーン 2014/10/7
北側観察路 2021/11/2
駐車場 2010/11/2
メス
センターゾーン 2015/11/3
オス
センターゾーン 2015/11/3
北側観察路 2018/11/6
クモの巣に引っかかった虫の集団
北側観察路 2018/11/6
センターゾーン 2013/11/12
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