ナナホシテントウ
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テントウムシ科。体長は5〜8.6o。頭部と胸部は黒色、翅(はね)は赤色で七つの黒点がある。
早春から活動をはじめ、マメ科植物やキク科植物などの上で見られる。幼虫も成虫もアブラムシ類を食べる。派手な模様でよく目立つのは、毒(黄色い液体で異臭と苦み)を持っていると思わせる警戒色(けいかいしょく)であるといわれている。

南側観察路 2012/2/21

駐車場 2014/3/4

三角干潟 2009/6/3

谷津川沿い 2014/7/1

南側観察路 2019/7/2

南側観察路 2020/11/10
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