ナミテントウ
[前に戻る]    TOPへ
テントウムシ科。体長は4.7〜8.2o。小さい体であるが、光沢があり色鮮やかでよく目立つ。成虫で集団で越冬する。
黒地に赤い紋、赤地に黒い紋、その模様や数もさまざまであり、広葉樹林や草地で普通に見られる。アブラムシを食べるため、益虫(えきちゅう)とされている。幼虫は黒地に部分的な赤い紋がある細長いからだで、トゲトゲが生えている。

南側観察路 2012/4/17

センターゾーン 2015/5/12

駐車場 2014/6/3

三角干潟 2009/6/3

谷津川沿い 2014/7/1

蛹(さなぎ)の脱皮がら
南側観察路 2019/7/2
[前に戻る]    TOPへ