ハラビロカマキリ
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カマキリ科。体長は45〜68o。体色は緑色型、褐色型がある。卵(卵しょう)で越冬する。
街中や里山の林縁などの樹木や野草の葉上でよく見られる。手などを伸ばしてからかうと、カマを締め胸をそっくり返して威嚇(いかく)する。体長のわりに腹部の幅がひろい。カマキリの卵しょうは種によって大きさも形もちがう。
時期が来ると小さな幼体が一斉に出てくる
センターゾーン 2018/4/3
谷津川沿い 2014/7/1
三角干潟 2011/7/5
お尻を振り上げて、独特の威嚇のポーズ
谷津川沿い 2017/8/1
南側観察路 2013/8/6
卵のう
センターゾーン 2022/9/27
東側観察路 2018/11/6
センターゾーン 2010/12/7
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