ホシヒメホウジャク
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スズメガ科。日本のスズメガの中では一番小さい部類である。幼虫は6から9月頃に見られ、大きさが45〜55o、食草はへクソカズラ。体の色や模様は黄緑や紫色がかったもの、赤紫の斑紋があるものなど様々。頭は小さく、尾角(しっぽ)はとても長く、反りあがる。成虫(開張35〜40o)で冬を越し、5〜8月頃見かける。
幼虫
センターゾーン 2016/10/4
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