ヤマトシジミ
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シジミチョウ科。幼虫の体長は12oほど、成虫の開張は20〜29o。越冬態不明。
ほぼ通年姿を現す。街中や道端や公園にカタバミが生えていたら、見つかる可能性が高い。もっとも人為的な環境に適応したシジミチョウといわれ、谷津干潟公園でも芝生広場や観察路の道端で普通に見かけることが出来る。

センターゾーン 2020/7/21

 2009/9/2

 2009/9/2

南側観察路 2014/11/5
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