ソロモンの指環プロジェクト
毎月第2日曜日にレクチャールームでイベントプログラム「ソロモンの指環」が上演されています。
プログラムは全て大学生の手作り!活動に参加しているメンバーの声です。


初めて王様役をやって、うまく台本が読めなかったけど、子供達の反応が直接見られて面白かった。
(中村秀次)


観察時の子供達の観察の反応や、劇での子供達からの沢山の質問から
子供達の好奇心が伝わってきて、とても楽しかった。
(石橋弘美)

子供達の質問が子供ならではで、感性を感じた。沢山の質問から子供達がとても興味を持って、
鳥や自然を見ていることが実感できた。
(深田友樹英)

場数をこなす中で、落ち着いてできるようになった。
子供達がアクティブで、子供ならではの質問が沢山でて、とても楽しかった。
(松尾梨加)



私はソロモンの活動が少しでも多くの子供達が鳥との出会いを通して、
自然の面白さに気づき、興味を持って観察してくれる“きっかけ”づくりになればと思い、
日々仲間とともに頑張っています。
子供ならではの質問が飛び交い、子供の視点で考える面白さや
今まで考えなかったことなど、逆に私が子供から学ぶことも沢山あります。
また、リアルタイムで行っているため、
スクリーンに映っている鳥がいきなり飛んでしまうことも多々あり、
そんな時は仲間で助けあいながらハプニングを乗り越え、
一致団結して行っているという達成感を感じます。
これからも、より良いプログラムを展開していきたいと思います。
(プロジェクト・リーダー 松尾梨加)

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