2017年7月4日
[前に戻る]    TOPへ

~~~~~~  樹  木  ~~~~~~

エノキ    葉は濃い緑色になり、葉脈が目立っている
  センターゾーン

コナラ    今年の枝の上部の葉の中に実が見られる
  センターゾーン

  秋津5号公園

ビヨウヤナギ    雄しべは花弁より長く30~40本ずつ、5つの束になっている
  秋津5号公園

アジサイ    万葉集にも2首詠まれている
  谷津川沿い

アベリア    花冠の長さ1.5~2㎝の少し香りのある花をつける
  谷津川沿い

タラヨウ    若い果実
  谷津川沿い

ハマナス    海辺の砂地に生える野生のバラ
  谷津川沿い

ムクゲ    韓国の国花と言われている
  谷津川沿い

ムクゲ    白地に赤の花は「宗旦木槿」と呼ばれ、茶花として愛用される
  谷津川沿い

イチョウ    生長が早く、火災にも強いので、並木や神社、お寺に植えられる
  駐車場

シラカシ    実もようやく目立ってきて同心円状の環も現れている
  南側観察路

ハコネウツギ    花が終わり、円柱形のさく果が付き始めている
  南側観察路

モッコク    つぼみ
  南側観察路

モッコク    雌しべ柱頭が飛び出ている両性花が咲く雌株
  南側観察路

~~~~~~  草  花  ~~~~~~

イモカタバミ    葉よりも高い花茎を出し5弁の花を10~20個つける
  秋津5号公園

ネジバナ    芝生の中や土手、空き地など日当たりの良い草地でみかける
  秋津5号公園

オシロイバナ    夕方から咲き翌朝の9時過ぎにはしぼむ夜開性の草花
  谷津川沿い

  谷津川沿い

ヘクソカズラ    実、葉、茎をもんだり、潰すと悪臭を放つのがこの名の由来
  谷津川沿い

コウボウシバ    海浜植物で強風に耐えられるよう草丈が低くずんぐりしている
  東側観察路

コマツヨイグサ    茎は地面で寝そべって基部でよく分枝する
  南側観察路

ユウゲショウ    茎の上部に4弁の花をつける 花弁はまるく紅色の脈が目立つ
  南側観察路

ユウゲショウ    アカバナユウゲショウとも呼ばれるが白い花もある
  南側観察路

ユウゲショウ    路傍やあぜ道などにも生育が見られる
  南側観察路

~~~~~~  昆 虫 等  ~~~~~~
[前に戻る]    TOPへ