2012年9月4日
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~~~~~~  樹  木  ~~~~~~

カクレミノ    両面とも無毛、ふちは全縁ですこし波打ち、顕著な3脈がある
  センターゾーン

  センターゾーン

コナラ    先端は鋭く尖り基部はくさび形 縁に大形のとがった鋸歯がある
  センターゾーン

コナラ   
  センターゾーン

トサミズキ    葉は左右不対称で側脈は平行に走る 裏は緑白色で脈が突出する
  センターゾーン

  センターゾーン

ヤマボウシ    側脈が4~5対、弧を描くように伸び、葉先に集まる
  センターゾーン

  センターゾーン

カツラ   
  谷津川沿い

カツラ    樹皮は縦裂し、うすくはがれる
  谷津川沿い

  谷津川沿い

タラヨウ    暖地の川沿いなど、湿気の多い場所に自生する木
  谷津川沿い

トチノキ    葉は7~5個の小葉をもつ大形の掌状複葉で互生する
  谷津川沿い

トチノキ    落葉高木、大きいのは30mにもなる
  谷津川沿い

ナンキンハゼ    葉の先は尾状に尖り基部は広いくさび形 縁は全縁 両面とも無毛
  谷津川沿い

  谷津川沿い

ネムノキ    2回羽状複葉で、たくさんの小葉が付いている
  谷津川沿い

ネムノキ    果実はマメの鞘に入っている
  谷津川沿い

ヒイラギナンテン    奇数羽状複葉 小葉は5~9対 葉に鋭いトゲを持つ
  谷津川沿い

ヒイラギナンテン    葉柄の基部はさや状になって茎を巻く
  谷津川沿い

フサアカシア    小葉は30~40対あり細く小さい
  谷津川沿い

フサアカシア    葉は大型の2回偶数羽状複葉
  谷津川沿い

フヨウ   
  谷津川沿い

フヨウ   
  谷津川沿い

ムクゲ    つけ根の3本の葉脈(三行脈)が特徴
  谷津川沿い

ムクゲ    幹も枝も真っ直ぐ伸びる
  谷津川沿い

ユズリハ    葉は倒披針形 先は尖り基部は楔形 全縁 側脈は10~19対
  谷津川沿い

ユズリハ    樹高は4~10mになる
  谷津川沿い

ユリノキ    主脈の先端が、裂片の凹部になるのが特徴的
  谷津川沿い

  谷津川沿い

ニワウルシ    13から25枚の小葉からなり、長さは1m近くになることもある
  駐車場

  駐車場

モミジバフウ    葉は8~12cmの掌状で、5~7裂し、晩秋、紅紫色に色づく
  駐車場

  駐車場

ヤツデ    名は「八手」でも葉は7、9、11などの奇数に裂けるものが多い
  東側観察路

ヤツデ    下の葉になるほど葉柄を長くして、光をより多く受け取る
  東側観察路

アラカシ    葉は7~12cmで上半部のへりにギザギザ(鋸歯)がある
  南側観察路

  南側観察路

イチョウ    葉脈は二股分岐して平行脈状となる
  南側観察路

  南側観察路

カジイチゴ    葉は大きく手のひら形で5~7裂する
  南側観察路

  南側観察路

シラカシ    狭長楕円形で革質 先端は尖り基部はくさび形 上部に鋸歯がある
  南側観察路

  南側観察路

~~~~~~  草  花  ~~~~~~

~~~~~~  昆 虫 等  ~~~~~~

イラガ   
  センターゾーン
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